本
仕事で、泊まりがあったりします。寝れません。しかし、することもあまりなく、睡魔と戦わなくてはいけません。 そんなときは本を読みます。 ルドルフとひとりだちは子どもたちの読み聞かせに、他はとまり仕事のときです。 子どもが全員が小学生になるまで日中の仕事時間がかぎられてきますので、(子どもが起きている時間や、幼稚園や学校ではない時間は働くことをやめてます。こども優先でが、主人との約束です。日中働いて保育園や学童にいれることもだめです。)私は今はこの介護の泊まりの仕事で、なんとか働かさせてもらってます。 夜中になると、2時間おきくらいにしか仕事がないので、本などに目を通すことができます。 この時間を資格の勉強にもあてようと考えてます。